ラフテルに近い酒場 夜のウタゲ~

意味のない言葉?

言葉の流れとは微妙に変わっていくものですね。
特に、日本ではテレビを見る人が多いために、このテレビから流れる言葉を見て、聞いてから影響することが多いのではないか。

最近感じるのが天気予報です。

「夜の初めごろ」。
いかにもこなれない、趣に掛ける響きで違和感を覚える。
新語や若者言葉に戸惑うときもあるが、逆に天地無用は上下は関係なしとか、手紙の進展は親が開くと誤解している若者が多いとも思う。つい先日もバス良好から帰った知人の話。

バスガイドに「不洗」つまりトイレが通じなかったそうです。

昔だったら当たり前のように使われていたであろう言葉、今の若いひちには不必要な言葉になっているのかもしれない。

まぁ、一つの事柄に対して、さまざまな意味は必要ないのかもしれない。

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